【終活】親にもエンディングノートを書いてほしいな④年賀状を整理する
エンディングノートの「連絡してほしい人リスト」を記入するときに、頂いた年賀状をチェックしながら住所録の整理もしておきましょう。住所や連絡先が変更した方をお忘れなく。
ー緒に終活をしませんか?
エンディングノートの「連絡してほしい人リスト」を記入するときに、頂いた年賀状をチェックしながら住所録の整理もしておきましょう。住所や連絡先が変更した方をお忘れなく。
気力・体力・知力が充実している 若いうちから、 いまから終活を始めましょう。 できることから少しずつでも、 終活を始めましょう。
書くことがおっくうになる原因の一つには「筆記具」もあるかもしれませんね。親にエンディングノートをすすめながら、自分のエンディングノートを一緒に書いてみました。
運動不足解消のためにふとしたきっかけで始めたグランドゴルフ。まだ数回しか練習に参加していませんが、すっかりはまりました(笑)結構歩いているのでビックリです。
老眼が進んだり、長時間座っていることが疲れるようになったり、加齢による体の変化で、 「書く」という作業が億劫になっている親世代。ならば、聞きながら代わりに書きましょう。
確実に年を重ねているのですが、頭のどこかで 「親はいつまでも元気」という錯覚をしてしまっていたのです。 あたりまえのことなのですが、老いを認めなければならないんですよね。
年を重ねても、趣味を楽しんでいる人って輝いていますよね。
「生きがい」っていくつあってもいいんじゃない?