【終活】親と一緒に始めるアラフィフの終活
親の健康や終活について気になっていても、仕事や家庭のこと、自身の健康すら気になるアラフィフ世代。親と一緒に終活を始めませんか?
ー緒に終活をしませんか?
親の健康や終活について気になっていても、仕事や家庭のこと、自身の健康すら気になるアラフィフ世代。親と一緒に終活を始めませんか?
介護が必要になったときに どうしてほしいか、誰に介護してほしいか、決めていますか?
もしも心の中に 「会っておきたい」人がいれば、悔いを残さないためにも 会いに行っておきましょ。
エンディングノートの「連絡してほしい人リスト」を記入するときに、頂いた年賀状をチェックしながら住所録の整理もしておきましょう。住所や連絡先が変更した方をお忘れなく。
書くことがおっくうになる原因の一つには「筆記具」もあるかもしれませんね。親にエンディングノートをすすめながら、自分のエンディングノートを一緒に書いてみました。
老眼が進んだり、長時間座っていることが疲れるようになったり、加齢による体の変化で、 「書く」という作業が億劫になっている親世代。ならば、聞きながら代わりに書きましょう。
確実に年を重ねているのですが、頭のどこかで 「親はいつまでも元気」という錯覚をしてしまっていたのです。 あたりまえのことなのですが、老いを認めなければならないんですよね。
終活の必要性を自分の親にも伝えたいな・・・ と思った時に、 あなたはどう伝えますか?