10年後の自分を想像できますか?②キャッシュフロー表を作ろう
ライフプランを立てる上でも、やはり老後の資金のことが先に浮かんでくるのではないでしょうか。
ー緒に終活をしませんか?
ライフプランを立てる上でも、やはり老後の資金のことが先に浮かんでくるのではないでしょうか。
人生80年時代、とはいえ最期まで元気に生き抜くことが理想です。 アラフィフのわたくし、 タンスの上の荷物を取ろうと椅子にあがり、椅子ら降りる時にふと感じました。 「10年前ならば、このくらいの高さなら飛び降りることができたのに…」
アラフィフの私たちが老後の資金を考えるにあたり、役職定年による減収を考慮しておきましょう。
支出を考えて、家計を見直し、上手な貯蓄を考えたいと思います。 当たり前のことだけど…。なかなか、わかっていても見ないフリしてしまいそうなので。
定年退職後は、細々と質素なくらしをしていれば、寿命を迎えるそのときまで なんの心配もなく暮らせるものでしょうか。
収入源のやライフスタイルや住んでいる環境によって異なるでしょうが、 日本人の平均寿命が延びている現代、老後にかかるお金もふくらんでいるといえるでしょう。 人生100年として、老後の生活のためにはどのくらい必要なのでしょう。
高齢になると、病気の心配だけでなく、ちょっとしたことでのケガが気になります。 それに伴って、医療費が気になってきます。 60歳あたりから、老後に備えての医療保険への新規加入や見直しを考える人が増えているようです。
なにげない日常の会話や昔話から、「これは伝えておきたい」と思ってくれるような話ができればいいな と思います。