【終活】葬儀の事前相談に行ってみよう

人生における大きなイベント、

「結婚式」と「お葬式」の一番の大きな違いはなんでしょう。

こんにちは、うさです。お読みいただきありがとうございます。
今回も葬儀に関するお話です。

結婚式と葬儀の違い、

それは、「主役がいる・いない」です。
結婚式は自分自身がその場にいますが、葬儀はどんなに希望しても
その場に存在することができません。自分の葬儀を見届けることはできません。

葬儀は突然必要になる場合も多く、短時間にいろんな決断をしなければなりません。

結婚式のように何か月もかけて準備するわけにはいきませんよね。

ならば自分の葬儀に関して、生前にいろいろ考えておきましょう。
後悔しない葬儀には、事前に準備することがとても大切です。
「終活」の一環として、事前に葬儀の相談を受ける方が増えています。

いざというときに慌てたり、後悔しないように、元気なうちに
事前相談に行くことはとても有効です。

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Contents

事前相談のメリット

葬儀費用に関する不安が解消される

葬儀は、人生において大きな儀式であり、大きな出費があるものです。
何にどんなに必要なのか、どのくらいかかるのか・・漠然と考えてはいても
検討がつかないものです。

事前相談では、要望に応じた内容での見積書を提示してもらえるので、
葬儀費用の目安がわかり、費用面での不安が解消できます。

いざというときに慌てることなく対応できる

いざというとき、遺族は「会場はどこにするか?」「誰に連絡をするか?」
「会葬者は何人くらい?」「返礼品は?」「役所の手続きはどうすれば?」
など、短期間で多くのことを決定しなければなりません。

深い悲しみや喪失感に襲われている中で、いろんなことに対処するのは
心身ともに大きな負担となります。

事前相談の中で、会場や会葬者などの、ある程度の目安を決めておくことで、
万が一の時の心の負担を軽減することができます。

自分の葬儀を自分で決めておけば、いざというときに遺族も慌てなくてすみます

悔いのない、その人らしい葬儀を実現できる

葬儀の形式を希望しておくことができます。
好きな花をたくさん使った花祭壇にしたり、好きな音楽を流してもらったり、
趣味の作品を展示してほしい…。
あるいは近いものだけでひっそりと送ってほしい…。
などと、事前に要望を伝えて相談をしておくことで、
その人らしい葬儀を実現することができます。

事前相談に行こう

では、どこに行けばよいのでしょう。どうやって探せばよいのでしょう。

気になる葬儀社や近くの葬儀場に直接尋ねてみましょう。

突然訪問すると、通夜や葬儀などでバタバタされているかもしれません。
電話などで、事前相談が可能かどうかを確認してから訪問します。

インターネットなどで探してみてもいいかもしれません。
メールで相談可能という葬儀社もあります。

見学会等のイベントを開催している葬儀社もあるようです。
機会を見つけたら、積極的に参加してみるのもよいですね。

実際に式場等の施設を見ることができますし、同時に事前相談を開催していることも
あるのでチェックしてみましょう。

 葬儀費用はどんな内容なの?

一般的に葬儀費用は次のような項目で構成されます。

①葬儀施行費

葬儀に必要な祭壇や備品、サービスに対する費用です。
葬儀会社に支払うものです。

②飲食接待費

料理や返礼品などのおもてなしの費用です。
仕出し料理店や返礼品の業者に支払うものです。

③宗教者への謝礼

お布施、戒名料など、お寺や教会・宗教法人への支払いです。

④火葬料

居住地区内外で費用が変わりますので、詳しくは葬儀社に尋ねましょう。

⑤車両費

遺体の運搬にかかる費用です。
高速料金や深夜料金・車両の種類によって変わります。

葬儀費用は相続税の控除対象です

葬儀・告別式までの費用は、相続税の控除対象になります。

葬儀社などに依頼した場合、領収証をもらい保管しておきましょう。
また、参列者のお車代やお布施など、領収証が発行されない出費に関しては、
支払日・支払先・支払目的と金額を書き記しておく必要があります。

葬儀・告別式までの費用が対象なので、
墓地購入費や、初七日法要またそれ以降の法要費用などは含まれません。

まとめ

数社の見学をしたり、見積もりを取り寄せて比較検討して、
自分らしい納得のいく葬儀を考えておきましょう。

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